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イントラレーシックとは?

イントラレーシックとは?

イントラレーシックとは、視力回復手術の中でも最先端のものとなっています。
視力回復手術で有名なものとしてレーシックがありますが、イントラレーシックと
レーシックとの相違点としては、フラップ(角膜に作るフタ)の作成方法に違いが
あります。イントラレーシックは、コンピュータで制御するのでより薄いフラップを
正確に作ることが可能となっています。

イントラレーシックでは、レーシックでは回復できないような強度の近視や、レー
シックでは対応できないような薄い角膜でも治療が可能となっています。また、
レーシックの適合検査によって不適格となった人でも手術を受ける事が可能と
なっています。視力の回復度につきましても、イントラレーシックの方が手術後
の平均視力がレーシックよりも高いという結果もでておりますので、今後はイン
トラレーシックを希望する方が増えていく事が予想されています。

イントラレーシックは、コンピュータで制御して手術することが可能となるため、
従来のレーシック手術と比較しても視力回復度が高くなり、また、ドライアイや
ハロ(光の周りにもやがかかったように見える)などのレーシック手術で発生す
る様々な合併症も大幅に抑えることができるようになっています。さらに、イント
ラレーシックでは眼鏡やコンタクトレンズなどでは矯正できないような不正乱視
を矯正することも可能となっています。

イントラレーシックの特有な点としては、レーシックに比較して手術時間が長い、
一度切り取った角膜(フラップ)の接着が安定するまでに時間がかかる、などの
欠点があります。他にも、イントラレーシックには光に対して異常なほど過敏に
なってしまうというような特有の合併症の報告もありますが、報告されている発
生率としては1%〜20%とかなりの幅があり、今後の課題ともいえるでしょう。


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