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レーシックとは?
レーシック(LASIK)とはギリシャ語の(Laser In Situ Keratomileusis)の頭文字
をとった造語で、レーシックを日本語に直訳すると「レーザーを使用して角膜を
修正する」というような意味になります。
視力を回復させるために、レーシック手術を受ける人が多くなってきましたが、
レーシックは、ギリシャにあるクレタ大学の学長のイオアニス.G.パリカリス博
士によって考案された視力回復手術のことです。レーシックとは角膜を削るよ
うなものですが、角膜は一定の厚みが必要となりますので、視力の程度によ
っては手術に適応しないという場合もあります。ですが、最近ではレーシック
で使用される手術用の機械も発達してきており、角膜が薄いというような方
でもレーシック手術を受ける事が可能となってきています。
レーシックの方法としては、点眼麻酔を使用して角膜に「フラップ」と呼ばれて
いるふたを専用の機械で作ります。このふたにレーザーをあてて角膜の形を
修正し、終わったら目を洗浄します。レーシック手術の所要時間としては約15
分から20分程度の短時間で終了します。レーシックは日帰り手術となり、失
明の心配などもない安全な手術となっています。
最近では近視や乱視、遠視などといった視力回復の手術として、レーシックを
受けるという方も増えてきています。レーシックの手術を受けて実際に視力を
回復させたという方も多くいるのです。レーシックの費用は両目で約40万円
前後が相場となっています。レーシックの手術では健康保険は適応されませ
んが、中には生命保険などで給付の対象となっている保険会社もあるという
ことです。
視力はどなたでも年齢とともに徐々に低下してくるものですが、日頃の生活習
慣(ゲームやパソコン、テレビ、ストレス)などによっても視力低下の原因となる
ことが多くあるのです。